28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2005-06-15 06月15日-04号

それと同時に、今、企画調整部長からお話がありましたが、去年の暮れに県の防犯協会県大会が平市民会館であったそうなんですが、そのときに、遠方から来た方々の中で、バスにちょっと物を置き忘れたからと言って取りに戻ったり、あるいはちょっとぐあいが悪くなったからバスの中でちょっと休んでいたい、そういった方々が出てきてみたらば、バス上荒川運動公園というところに行っていますから、タクシーでそっちまで行ってくださいと

いわき市議会 2003-03-07 03月07日-06号

初めに、外郭団体の経営の合理化についてのおただしでありますが、今回の統合により役員や職員が削減されること、さらには上荒川運動公園内体育施設等委託により年間約 4,700万円の経費の削減が図られる見込みであります。 次に、これまでの市からの再就職者数統合後の再就職者数についてのおただしでありますが、統合前の4団体への再就職者は6人となっております。

いわき市議会 2002-12-11 12月11日-04号

また、委託料の額についてでございますが、委託料については人件費のほかにこれからの維持管理業務内容等いろいろとございますが、その辺を現在詰めているところでありまして、人件費関係管理のみの部分でいきますれば、上荒川運動公園については 5,000万円程度の形で行くのかなと、また南部アリーナについては、人件費関係委託関係でいけば 1,500万円ぐらいの委託料としていくのかなというふうに考えております。

いわき市議会 1997-12-09 12月09日-03号

次に、起債の償還等のうち、10億円以上の事業償還の終わっていない事業とその残高についてのおただしでありますが、事業費が10億円以上の単一事業とその償還残高について平成年度末の状況を申し上げますと、三和総合施設整備事業11億 5,700万円、ふれあい健康・福祉プラザ整備事業23億 9,600万円、暮らしの伝承郷整備事業1億 9,000万円、草野心記念文学館整備事業7億 400万円、上荒川運動公園整備事業

いわき市議会 1994-11-14 11月14日-02号

そのプールがことし7月、上荒川運動公園内に完成、オープンし、市民も大変喜んでおります。 しかし残念なことに、8月2日、この市民プール小学校1年生の女児がおぼれて意識不明となる事故が起こりました。せっかくのプールが安全で楽しく利用できる構造や運営になっていないとすれば、早急な対策がとられる必要があると思います。同様の問題が市内小学校プールにもありはしないか、この点をただしておきたいと思います。 

いわき市議会 1994-03-18 03月18日-06号

今後の周知方法は、広報いわきを初めあらゆる広報媒体を利用し、周知徹底を図ってまいりたい」との答弁がなされ、さらに委員より、「上荒川運動公園施設も着々と整備が進んでいるが、リハーサル大会国体と迫っている中、駐車場の確保が必須の条件であるが、その対応策は」との質疑に対し、「現在公園区域内の収容台数は480 台程度となっているが、現在野球場の近くに約50台収容可能な駐車場整備中であり、また平成年度

いわき市議会 1993-12-14 12月14日-03号

また、上荒川運動公園整備事業として、本年度プール園路等新設工事を施工中であります。 さらに21世紀森公園整備事業の中では、第1期事業として野球場球技場建設、あるいは周辺整備事業、これも実施中でございます。 4点目として、登録ヘルパー設置事業につきましても、今年度40名ほどの増員を図っております。 

いわき市議会 1993-12-13 12月13日-02号

大きな質問の6番目は、上荒川運動公園整備についてであります。 現在、いわき市は昭和61年3月にスポーツ都市宣言をし、健全な心と体をつくり、明るく住みよい豊かなまちを築くべく、さまざまなスポーツ大会が開かれておりましたが、市のスポーツの中心的な役割を果たしております上荒川運動公園について3点お伺いいたします。 

いわき市議会 1992-12-14 12月14日-02号

大きな質問の6番目は、上荒川運動公園整備事業についてであります。 当公園運動施設は、平成7年に開催される第50回国民体育大会福島大会競技会場となることから、交通体系早期整備を初め、体育施設整備が着々と進行している現況を見るとき、市当局の御努力に対し敬意を表するものであり、市民ひとしく大きな期待をしているところであります。

いわき市議会 1991-09-18 09月18日-05号

との答弁がなされたほか、21世紀森公園整備事業費が大幅な増となった理由及び経過、野球場照明施設の考え方、地元企業育成の問題、上荒川運動公園整備内容等質疑答弁を繰り返しました。 さらに休憩後、助役にも出席を求め、2日間にわたる議論の集約として、「1つには、二転三転してきた21世紀森公園整備費の背景は何か。2つには、後年度負担により行政水準の低下につながらないか。

いわき市議会 1991-06-17 06月17日-02号

次に、弓道場相撲場建設計画等でございますが、総合計画の中では上荒川運動公園内に所要の施設計画することになっておりますが、当面、上荒川運動公園整備につきましては、第50回国体競技会場となることから、連絡道路網整備とあわせまして、関係スポーツ施設整備を図ることといたして計画を現在進めておるわけでございまして、本年度用地取得に取り組んでいるわけでございますが、この計画を実現するためには、まず

いわき市議会 1991-03-20 03月20日-05号

そのほかに、美術館の常設展の方策、図書館の充実、上荒川運動公園整備事業及び学校給食の食器の問題等々について質疑がなされ、次に討論に入り、原案に反対の立場から、委員より「当委員会付託分について細部にわたり質疑をしてきたが、この中で一つは、消費税導入を実施した元年度のとき、国に納める必要のない消費税について論議し、文教に至っては、すべての各施設使用料に転嫁されたことから反対した経緯があり、また、市費学校事務職

いわき市議会 1991-03-14 03月14日-04号

4つには、平-磐城線から上荒川運動公園への取付道路は、用地買収が難航していると仄聞していますが、今後の見通しについてお伺いします。 5つには、現状では、国体開催時まで、諸般の情勢から見て交通渋滞、パニックが想定されますが、その対応策について具体的にお示しを願います。 大きな五番目は、保育所幼児教育についてであります。 

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