いわき市議会 2005-06-16 06月16日-05号
上荒川運動公園内体育施設管理事業及び駐車場管理事業について、公募施設の指定管理者に指定されなかった場合の職員配置と受託事業収入減にどう対応するのかお尋ねします。 ○議長(藁谷利男君) 飯本総務部長。 ◎総務部長(飯本丈夫君) お答えいたします。
上荒川運動公園内体育施設管理事業及び駐車場管理事業について、公募施設の指定管理者に指定されなかった場合の職員配置と受託事業収入減にどう対応するのかお尋ねします。 ○議長(藁谷利男君) 飯本総務部長。 ◎総務部長(飯本丈夫君) お答えいたします。
それと同時に、今、企画調整部長からお話がありましたが、去年の暮れに県の防犯協会の県大会が平市民会館であったそうなんですが、そのときに、遠方から来た方々の中で、バスにちょっと物を置き忘れたからと言って取りに戻ったり、あるいはちょっとぐあいが悪くなったからバスの中でちょっと休んでいたい、そういった方々が出てきてみたらば、バスは上荒川運動公園というところに行っていますから、タクシーでそっちまで行ってくださいと
さらに、設置場所についても、体育施設の中核である上荒川運動公園に近く、市内外からのアクセス等総合的に判断された場所であり、拠点施設として適地であると思います。
初めに、外郭団体の経営の合理化についてのおただしでありますが、今回の統合により役員や職員が削減されること、さらには上荒川運動公園内体育施設等の委託により年間約 4,700万円の経費の削減が図られる見込みであります。 次に、これまでの市からの再就職者数と統合後の再就職者数についてのおただしでありますが、統合前の4団体への再就職者は6人となっております。
平成15年度には、上荒川運動公園内体育施設や南の森スポーツパークなどの管理運営を民間委託することとしており、さらに火葬場業務や学校用務員業務については、年次計画により、順次、民間委託を進めることとしております。
また、委託料の額についてでございますが、委託料については人件費のほかにこれからの維持管理の業務内容等いろいろとございますが、その辺を現在詰めているところでありまして、人件費関係管理のみの部分でいきますれば、上荒川運動公園については 5,000万円程度の形で行くのかなと、また南部アリーナについては、人件費関係の委託関係でいけば 1,500万円ぐらいの委託料としていくのかなというふうに考えております。
当該指数につきましても、近年上昇傾向にありますが、その要因は21世紀の森公園、上荒川運動公園等の大規模施設や減税補てん債に係る償還額が増加していることによるものです。
次に、起債の償還等のうち、10億円以上の事業で償還の終わっていない事業とその残高についてのおただしでありますが、事業費が10億円以上の単一事業とその償還残高について平成8年度末の状況を申し上げますと、三和総合施設整備事業11億 5,700万円、ふれあい健康・福祉プラザ整備事業23億 9,600万円、暮らしの伝承郷整備事業1億 9,000万円、草野心平記念文学館整備事業7億 400万円、上荒川運動公園整備事業
そのプールがことし7月、上荒川運動公園内に完成、オープンし、市民も大変喜んでおります。 しかし残念なことに、8月2日、この市民プールで小学校1年生の女児がおぼれて意識不明となる事故が起こりました。せっかくのプールが安全で楽しく利用できる構造や運営になっていないとすれば、早急な対策がとられる必要があると思います。同様の問題が市内小学校のプールにもありはしないか、この点をただしておきたいと思います。
今後の周知方法は、広報いわきを初めあらゆる広報媒体を利用し、周知徹底を図ってまいりたい」との答弁がなされ、さらに委員より、「上荒川運動公園の施設も着々と整備が進んでいるが、リハーサル大会、国体と迫っている中、駐車場の確保が必須の条件であるが、その対応策は」との質疑に対し、「現在公園区域内の収容台数は480 台程度となっているが、現在野球場の近くに約50台収容可能な駐車場を整備中であり、また平成6年度
また、上荒川運動公園整備事業として、本年度プール、園路等の新設工事を施工中であります。 さらに21世紀の森公園整備事業の中では、第1期事業として野球場、球技場の建設、あるいは周辺整備事業、これも実施中でございます。 4点目として、登録ヘルパー設置事業につきましても、今年度40名ほどの増員を図っております。
大きな質問の6番目は、上荒川運動公園の整備についてであります。 現在、いわき市は昭和61年3月にスポーツ都市宣言をし、健全な心と体をつくり、明るく住みよい豊かなまちを築くべく、さまざまなスポーツ大会が開かれておりましたが、市のスポーツの中心的な役割を果たしております上荒川運動公園について3点お伺いいたします。
大きな質問の6番目は、上荒川運動公園整備事業についてであります。 当公園の運動施設は、平成7年に開催される第50回国民体育大会福島大会の競技会場となることから、交通体系の早期整備を初め、体育諸施設の整備が着々と進行している現況を見るとき、市当局の御努力に対し敬意を表するものであり、市民ひとしく大きな期待をしているところであります。
との答弁がなされたほか、21世紀の森公園整備事業費が大幅な増となった理由及び経過、野球場の照明施設の考え方、地元企業育成の問題、上荒川運動公園整備の内容等の質疑、答弁を繰り返しました。 さらに休憩後、助役にも出席を求め、2日間にわたる議論の集約として、「1つには、二転三転してきた21世紀の森公園整備費の背景は何か。2つには、後年度負担により行政水準の低下につながらないか。
また上荒川運動公園整備事業に係る道路計画については、昭和45年の陸上競技場竣工以来の一方向による不便性と交通渋滞を解消するため、平中山地区への通過交通道路の整備が計画されたものであります。
次に、弓道場、相撲場の建設計画等でございますが、総合計画の中では上荒川運動公園内に所要の施設を計画することになっておりますが、当面、上荒川運動公園の整備につきましては、第50回国体の競技会場となることから、連絡道路網の整備とあわせまして、関係スポーツ施設の整備を図ることといたして計画を現在進めておるわけでございまして、本年度も用地取得に取り組んでいるわけでございますが、この計画を実現するためには、まず
そのほかに、美術館の常設展の方策、図書館の充実、上荒川運動公園の整備事業及び学校給食の食器の問題等々について質疑がなされ、次に討論に入り、原案に反対の立場から、委員より「当委員会付託分について細部にわたり質疑をしてきたが、この中で一つは、消費税導入を実施した元年度のとき、国に納める必要のない消費税について論議し、文教に至っては、すべての各施設の使用料に転嫁されたことから反対した経緯があり、また、市費学校事務職
4つには、平-磐城線から上荒川運動公園への取付道路は、用地買収が難航していると仄聞していますが、今後の見通しについてお伺いします。 5つには、現状では、国体開催時まで、諸般の情勢から見て交通渋滞、パニックが想定されますが、その対応策について具体的にお示しを願います。 大きな五番目は、保育所の幼児教育についてであります。
2点目は、上荒川運動公園の整備であります。 同公園の整備につきましては、第三次市総合計画による施設整備計画が鮮明に位置付けされております。
各項目にわたる主な事業としては、小・中学校校舎建設事業費、埋蔵文化財緊急発掘調査事業費、さらには、平成7年国体に向けた「まちづくり特別対策事業」としての上荒川運動公園の整備に要する経費が主な内容となっております。また、第11款災害復旧費は文教施設災害復旧に要する経費で存目計上となっております。